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◆【真作】希少 美品 天明4年(1784)江戸中期 鎌倉旧家!内藤東甫 肉筆 水墨画 『蕗尓荀之図(ふきにしゅんのず)』掛軸 尾張藩士「爲饑民以画當粟」印あり■骨董店が鎌倉の旧家から買い取ったもので、1990年代に鎌倉市内の骨董店にて私が購入しました。■天明4年(1784)の飢饉の際には内藤東甫は自らの画を紳商に売って米穀に換え窮民に施米したが、この時の水墨画にある「爲饑民以画當粟」の押印があります。■大正時代に掛け軸として、仕立てられたものです。掛け軸を仕立てた方の落款がありますが裏側にありますが、"古堂”のみ判別できます。頭と後ろの二文字は判別できません。■【状態】古さを感じるものがありまが、特に大きな傷みもなく美品です。(写真にてご判断願います。)■軸先:桜。■サイズ(約):(全体)縦183cm、横31.5cm、軸幅37cm、(水墨画)縦90cm、横27cmです。■【内藤東甫(ないとう・とうほ)】享保13年~天明8年(1728-88)禄四百石取の尾張藩士内藤家に生まれる。名・正參/正誠、字・東甫/等甫、通称・浅右衛門、号・閑水/朽庵/泥江隠士。書画詩歌にすぐれた風流人で絵は狩野派を学んだとされ、同じく尾張藩士で俳人・横井也有(1702-83)の句賛をともなう俳画作品を多くのこした。尾張藩第9代藩主・徳川宗睦の内命で領内を踏査し、諸文献を渉猟するほか各地の文物を絵画として記録し、それらは東甫の歿後の寛政元年(1789)に尾張藩士・赤林信定によって地誌『張州雑志』百巻にまとめられて藩主に献上された。天明4年(1784)の飢饉の際には自らの画を紳商に売って米穀に換え窮民に施米したが、この時の画には「爲饑民以画當粟」の印を捺し、飢民を救った家としてその徳を頌える証とした。
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