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#元亀二年古今和歌集#室町古筆■商品詳細元亀2年(1571年)に書かれた「古今和歌集」です。筆者は特定できませんでしたが、過去の所蔵者は署名や落款から下記の通り判明しております。(1)会津松平家2代藩主・保科正経(2)出雲松江藩10代藩主・松平治郷(不昧公)正室・方子姫(3)仙台藩侍医・木村寿禎古筆切は糊付け等しておりませんが、額縁に入れた状態で展示いただけます。また、将来的に額縁から取り外していただき、掛軸へ仕立てていただくことも可能です。■寸法古筆 縦27cm、横8.4cm額縁 縦34cm、18.3cm※額縁は木製、表面はガラスです■読み下し文貫之つ(津)の国の難波の葦のめもはるにしけき我(わか)恋人知るらめや(和歌番号604)て(手)も触れて月日へ(経)にけるしらま(白檀)弓お(起)きふしよる(夜)はいこそねられね(和歌番号605)人し(知)れぬ思ひのみこそ侘しけれ我(わか)歎(なけき)をは我のみそし(知)る(和歌番号606)とものりこと(言)にいてゝい(言)はぬはかりそみなせ(水無瀬)川下(した)にかよひて恋しき物を(和歌番号607)■現代語訳紀貫之津の国の難波の浜では、葦が目もはるかに芽を出しはじめた。その芽がいっぱいあるように、私の思いも胸にいっぱいなのをあの人が知っているのかしら。(和歌番号604)紀貫之あの人は指一本触れることもせずに長年月を過ごしてしまった白檀弓のようなものだ。お陰で私は夜になっても起きたり寝たりで、安らかに眠るどころではありません。(和歌番号605)紀貫之この胸の思いがあの人にわかってもらえないことだけが私はつらいので、それ以上の望みをもっているのではないのだ。やはり、私の悲しみを知っているのは私だけなのだ。(和歌番号606)紀友則言葉に表わして言わないだけのことなので、真心が不足しているのでは決してありません。 水無瀬川の水が地下に吸い込まれ人目にたたないように、心中ひそかに思いを通わせるとは、本当に恋しいものですよ。(和歌番号607)■発送方法「佐川急便/日本郵便ゆうパック」にて発送いたします■その他古筆は、ご使用の端末によって色合いが実物と異なって表示される場合がございます。長期保管品となりますので、ご理解いただける方にお願いいたします
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